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◆新改革通信 目次◆

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●新改革通信(22〜43号)

●新改革通信(44〜52号)

大石寺の桜伐採の写真

◆同盟通信(104〜112号)


[54]TITLE:同盟通信 No122  2008/7/5   
name:管理人


同盟通信 No122 2008-06-16

=明日、注目の臨時宗会が開催される。
 宗祖曰く「師に於て正師・邪師・善師・悪師の不同ある事を知って邪悪の師
を遠離し正善の師に親近すべきなり」(全1340ページ)と、明日の宗会では、議
員諸賢はこの宗祖の仰せを踏まえ、ぜひ議論をしていただきたい。

 そして、何よりも今宗内の最大の関心事である「隠尊夫人のマンション疑惑」
から目をそらさずに、真っ向から論議し、宗会はその責めを果たすべきである。

 故・河辺師は未公表のメモ(別掲)のなかで、宗会について、「今の議員、ア
ホばかり、どうしょうもない」と指弾、宗会が取り上げるべき課題を摘示して
いる。明日の会議の成り行きに熱い注視が注がれている。=

 明日、臨時宗会が召集される。議題は19年度の決算である。果たしてどのよ
うな審議がされるのか。注目されるところである。宗内の一部老僧からは「マ
ンション問題について執行部はなんらかの説明が必要だ」との認識も出始めて
いる。

 猊下はlO日の記念局の会議で「二兎を追う者は一兎をも得ず」の諺を引き、
今は二兎を追い、ともに得るのだと、暗に供養も折伏もともに達成せよ、と檄
を飛ばした。この15日に東日本大会が終了し、いよいよ正念場の21年に向かっ
て、大号令を発したつもりなのだろう。猊下は模範となるべき僧侶のなかに供
養もしない、折伏もしないのがいると気合を入れた。ドスのきいた早瀬節の炸
裂に並み居る参加者は震え上がった。猊下のパフォーマンスにはポスト・プレ
大会の焦点を鮮明にしたいとの思惑が透けて見える。

 しかし、猊下にお伺いしたい。「僧俗に御命題の達成を強要する前に、やっ
ていただきたいことがあります。それは、言うまでもなく、『隠尊夫人のマン
ション疑惑』についての説明であります」と。

 そもそも、隠尊夫妻は世田谷の等々力の出張所をどういう名目で使用されて
いるのか。寺院名簿の「(中町)大石寺出張所」の欄には隠尊夫妻の名は載って
いない。現猊下に猊座を譲った後、等々力の出張所に大改修工事を加えて、隠
尊夫妻が使用されるようになったことは衆知の事実だ。それでは隠尊はそこの
管理人という立場なのか。管理人であれば、なにがしかの手当をもらって住ま
わせてもらっているのか。でなければ、よくいう社宅と同じ扱いなのか。社宅
なら、使用料は支払われているのか。説明を聞きたいものだ。なぜ、都心の一
等地の眺めもよいだろう、件のマンションに住もうとしないのか。勿体ない話
ではないか

 隠尊夫人のマンション疑惑に対して、中堅以上の僧侶からの批判の声は低か
った。それは学会との蜜月時代に、たんまり私有財産を貯め込み、ちゃっかり
家族用のマンションを所有している僧侶がたくさんいるからである。皆、声こ
そ出さないが同じ穴のむじななのである。しかし、寄る辺のない若い僧侶や崩
れそうになった屋根の修理もできない30等の困窮寺院の僧侶と家族たちが、日
顕ファミリーの金銭感覚に、これが一宗を統率する方の実態なのかと、マン
ション疑惑を報じた「同盟通信」を前にしてショックをうけていた事実を宗門
の特権階級は知らない。

 今から11年前の初秋、亡き河辺慈篤師は「今の議員、アホばかり、どうしょ
うもない」と宗会の実態について嘆きながら、「宗会で反映(原文は「影」)す
べき点」として、「 ̄臀寺院の件。電気(原文は「DK」)、ガス、水道、住居
の修理代等の代金に困っている寺院もある。この実情を反映(原文は「影」)さ
せる事、(略)、K悗匹了院が預金を取り崩して宗費を納めている。預金が
無くなったら、山の年間予算どうするのか、200ヶ寺の建物、耐用年数、一
般的には15年と云われているが、これについての今後の考え、又はその資金ど
うするのか、ヌ鞠そ蟠技佞侶錙G間20人近い教師ができる。この状態の中で
10年先何人に成る。年間の寺院建立とか死亡、隠居する人含めて、平均年間何
人、寺院へ赴任できるか。無教が増加して来ると、パワーができる。これらに
対処する、又は10年後を見通した青写真、どのように作っているか、宗費に
ついて。今、収入だけを対象の宗費の賦課を行っているが、支掛について一ツ
も触れていない。法律上、定められたものを聞かないとはどうゆうことか」と
メモを残した。

10年以上前のものとは思えない内容である。河辺師は全国の末寺の状況、特
に経済事情に精通していた。このメモで何よりも特筆されるべぎことは、宗門
の財政が早晩破綻することを見越していた点である。学会を切り捨て、その結
果、衰亡していく宗門の現在と未来を見据えようとせず、昔の夢にふけり背伸
びしつづける執行部に、河辺師は何項目にもわたって的確な警鐘を鳴らしてい
る。こうした事態をもたらした元凶は隠尊である。近い将来、相承箱から67世
の名が抹消される日がくるにちがいない。(憂宗護法同盟員より)

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