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[48] 2008/5/3 TITLE:同盟通信 No.119-2 お名前:管理人

同盟通信 No.119-2

 達師の未亡人は達師亡き後、娘さんのもとで暮らし、淳師の未亡人は息子さんのもとで、ともにつつましく老後を送られた。豪勢なマンションの話など聞いたことがない。

 ともあれ一宗のトップに立つ隠尊は「公人」である。公人である以上、夫人のこととはいえ、隠尊には、今回の不透明なマンション取得疑惑について、宗の内外に説明すべき責任があるのではないか。

 宗門中枢からの話が漏れてきた。「このままでは宗門の財政は破綻する。今こそ末寺の統合を真剣に考えねばならない。3分の1ぐらいに縮小するのが望ましい」もっとも、中枢が訳知り顔で指摘するまでもなく、賢明な末寺住職は既にそのあたりに気づき、覚悟を固め始めている。一向に折伏は進まず、信者は増えず。一方で信者の高齢化が進む中、年金生活の中からなけなしの供養が絞り出されている。さらには、それに追い打ちをかけるような、情け容赦の無い供養取り立ての嵐である。

 ここにきて、新たな収奪計画の全貌が明らかになった。2月19日の記念局会議の席上、当初、平成21年度で終了するとされていた記念局の事業が突如26年度まで延長されたこと、総事業費が当初の「110数億円」から「170数億円」に膨れ上がったことが発表されたのだ。

 これにより、末寺からは昨年の預貯金の5%の徴収に引き続き、さらに合計で10億円余、率にして3%あまりが有無を言わさず取り立てられることになった。その上、住職・寺族にも個人としての御供養が課されており、その予算額は当初の3倍以上の「6億5千万円」となっている。寺の金も個人の金もむしりとろうということだ。

 一方、信者からは、本年までの3年間で90億円余りを集める計画だったが、この2年間で集まったのは約50億円程度。ゆえに、今年末には40億以上集める計画になっていたが、それに加えて、さらに30数億円も集めようというのだ。

 手前勝手な本山による「収奪」によって実入りが減る一方の末寺は、いったい、いつまで耐え忍べばいいのか。「これが最後」“これが最後”“これが最後”という執行部のいつもの決まり文句を、もはや信じる住職はいまい。

 宗門が、ハイテク飛行機のごとく自動操縦で安定飛行できれば、これほど気安いことはあるまい。しかし、ひとたび、狂った操縦士に操縦桿を強奪されたが最後、宗門は墜落への一途をたどるしかないのである。それは表向きの操縦士が日如猊下に代わったところで、隠尊が宗内の要路を押さえ、後方で隠然と影響力を示しているうちは、何も変わらない。

 今さらながら、隠尊の責任を手厳しく批判し、宗門の現状に警鐘を鳴らした光久師の先見の明が注目される。師の主張に共感する末寺住職が一人また一人と確実に増えていくにちがいない。

(憂宗護法同盟員より)
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