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◆新改革通信 目次◆

松岡幹夫氏文書一覧

●新改革通信(22〜43号)

●新改革通信(44〜52号)

大石寺の桜伐採の写真

◆同盟通信(104〜112号)


[53]TITLE:新改革通信 87号  2008/6/13   
name:管理人


新改革通信 87号 平成二十年五月二十三日発行

シンガポールの壇徒機関誌が、日如の発言を改ざん!
「寺」という言葉をこっそり削除。ニセ寺が証明された。

 本年三月十五日、日顕宗第二祖・早瀬日如がシンガポールの事務所の板本尊入仏式を行った。その時の日如の言葉が四月一日付けの「大白法」に掲載されている。

 そこには「今回、シンガポールにおいて、広布山開妙院が正式に山号・院号を公称し、板本尊をお迎えして、名実共に寺院としての活動を開始するに至ったことは、まさにその表れであります」とある。

 しかし、シンガポールの事務所は、法律的には「開妙院」という名の「事務所」であって、寺院ではない。だから、建物には「日蓮正宗仏教会」という大きな看板が掲げてある。もし、その事務所を「寺院」だと公言すれば、それは違法であり、日如の発言は問題になる。

 それでは、シンガポールの壇徒機関誌は、この日如発言をどのように英語に訳しているか、見てみると。

 Indeed, this is demonstrated on this occasion, here in Singapore,through the formal opening of Kofu‐zan Kaimyo‐in and through theenshrinement of the wooden Gohonzon, thus marking the commencement ofits function, both in name and in fact.

 「名実共に寺院としての活動を開始」が、「名実共にその(開妙院の)活動の開始」と、意図的に寺(temple)という言葉が削除されている。

 これなら、〃「開妙院」という名の事務所の活動であり、寺院とは言っていない〃という言い訳になるわけだ。

 すなわち、「開妙院」が寺院でないことを、機関誌が今回、証明したことになる。

●住職の滝川の不自然な発言

 不自然なのは、この日の滝川の発言である。彼は住職であるから、寺院建立であるなら、そのことを大々的に宣伝しなければならない。ところが、滝川は「寺院建立」には、一言も触れていない。

 例えば、滝川は「積年の念願でありました板御本尊様がここ開妙院に御安置せられました」とか、「私たちは今日に至るまで、いろいろなビルの中に事務所ないし布教所を開き、各地を転々としてきました。波乱の道程でありましたが、本日、ついに、板御本尊様と御法主上人猊下を、私たちの眼前に拝する日を迎えることができました」と、板本尊のことを中心に述べている。

 もし、開妙院が本当に寺院であれば、「積年の念願である寺院建立」と言うのが普通であろう。すなわち、滝川は「開妙院は寺院とは公言できない」と自覚して、巧妙に言葉を選んでいるのだ。

● 壇徒が法人の代表である間は、日如は来ない

 そもそも、「開妙院」という名を使うのなら、事務所がオープンした時点でも、できたはずである。それを、なぜ、今さら、「院号公称」などと言い始めたのか。そこには、宗門の僧俗差別・信徒不信の事情がある。

 今、滝川が所属している「日蓮正宗仏教会」の代表は、昨年まで、某信徒であった。シンガポールでは、永住権を取得しない限り、法人の代表にはなれない。

 以前、宗門は日顕の名でシンガポール政府に〃滝川を法人代表にして欲しい〃という旨の手紙を何度も送ったと囁かれている。それが事実であっても、当局からすれば、法主の権威など意味がない。とんだお笑い草である。

 僧俗差別の日顕宗から見ると、壇徒が法人の代表というのは許されないことだ。しかも、シンガポールでは一度、壇徒に法人を乗っ取られている。なおさら、彼らは壇徒を信用していない。

 そして、やっと昨年、滝川が永住権を取得して、法人の代表となった。これで安心して、日如が行けるという話になっただけのことである。

● 一度、法人を壇徒に乗っ取られた滝川の失敗

 六年前の三月、年次総会を前にして、法人の運営役員の人事で問題が起こった。運営役員は壇徒九名、宗門僧侶三名の計十二名の構成。ところが壇徒の有力幹部が五名の壇徒を追加しようとした。上限は十二名なので、選挙で選ぶことになる。

 そこで、滝川が某幹部に会って、五名の新役員の立候補を止めさせるように言ったが、某幹部は「すでに決定したことだ」と言い、彼が見せた書類には、すでに僧侶の名前は無かった。この流れの背景には、会計問題もあったようだ。

 そこで、怒った滝川が勝手に壇徒の会館にある三体の御本尊を取り去って、日本に逃げ、警察沙汰の問題に発展した。

 当時の法人「正法日蓮正宗」の口座は凍結され、警察により、関係者の事情徴収も行われたようである。

 そして、滝川は「正法日蓮正宗」から離脱し、「日蓮仏教会」に移籍。同時に、就労ビザを「日蓮仏教会」を雇用主にして、取り直した。

 この内紛で、数十名の壇徒が分裂・脱講しているが、壇徒内における僧俗の相互不信は根深い問題である。滝川は、その後、自分の言うことを聞く壇徒だけを登用している。

 ある脱講者は滝川について、「馴れ馴れしくすると顔色が変わる。冷酷で偽善的」と評している。また、普段のTシャツに短パン姿も不評である。

 宗門は、〃僧による俗の支配〃を、僧俗和合などと偽っているが、不信の世界には、必ず、争いが起こる。御書に「どしうち(同士打)はじまりぬ」(一四一三頁)とある通りである。(編集部)

[52]TITLE:新改革通信 86号  2008/6/13   
name:管理人


新改革通信 86号 平成二十年五月二十二日発行

「平成の宗教改革」の戦いから十六年。僧俗差別、信者は供養の手段。
どこに宗祖の御遺命たる広宣流布があるのか?

邪悪なる日顕宗と決別して十六年―――

我ら改革同盟は、日蓮大聖人の仏法を真に行じている唯一無二の教団・創価学会と共に、日夜「平成の宗教改革」の戦いに邁進している。

宗祖一代の御化導の魂は「法華折伏・破権門理」である。仏子を蹂躙し、信徒を奴隷と化す平成の権門・日顕宗の邪義を破折することこそ、この御金言の
実践となる。

一人一人の悩める法華講員と懇談し、現宗門に対する批判や不満を聞きながら、何故に宗門が大聖人の教えに違背したかを御書により、道理により、あるいは体験を交え対話してきた。その数は、のべ数十万件になろう。その結果、多くの法華講員が救済され、歓喜の人生を送っている。

さらには、改革の一助となれば、との思いで数々の書も世に問うてきた。

同盟として、『大石寺離山』、『日顕宗を切る(全三巻)』、『仏事・常識と非常識』を逐次発刊。さらに、機関紙『改革時報』を毎年のように発行。また、同盟の各人が『日蓮正宗落日の真因』、『堀日亨上人の御遺徳に捧ぐ』、『転落の法主』、『大石寺大坊物語』、『日蓮仏教の社会思想的展開』、『日蓮正宗の神話』等と、相次いで発表してきた。

さてこのほど、本同盟の松岡氏が新たに『現代思想としての日蓮』(長崎出版)と題する書を発刊した。同書の中では、日顕の問答無用主義、日顕宗のドグマ主義(ベートベンの「第九」を謗法とすること)などが語られ、改めて「平成の宗教改革」の意義を考察する内容となっている。

宗祖・日蓮大聖人は、一代の御化導の間、破邪顕正の著述を休むことなく続けられた。その御精神に照らせば、私共は、一層、火を吐くような思いで言論による日顕宗破折を今後とも繰り広げてまいりたい。この十六年。私たちが、平成の宗教改革の意義を込め、社会に日顕宗の実態を告発したが、日顕自身は、まともな答えを一度も出していない。それでいて、何の根拠もなく、僧俗差別、供養収奪が平然と続けられている。一体、日顕宗にとって「広宣流布」とはいかなる意味を持つのか。言論なき沈黙の日顕宗は、現代社会における邪教たる所以を自ら認めているに等しい。

シアトル事件、「戒壇の大御本尊は偽物」「法主は大御本尊と不二の尊体」発言、正本堂・大客殿の破壊、遊蕩法主、禅寺墓事件、女房政子の二億円マンション問題、ニセ法主といえども、こんなにも謗法を犯す愚か者は、前代未聞のことだ。

不知恩の日顕を除歴するその日まで、我らの言論戦は続くことを宣言しておこう。(編集部)


記事一覧

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