改革通信

NO.27(2005.11.20)

盗座日顕、遂に逃座!〃 負け犬・日顕の哀れな末路(6)
日顕宗二世も山崎正友の手玉にとられるのか?


山崎にとって宗門は〃金づる〃でしかない。たとえ、日顕が退座しても、 山崎が次期法主をゆすってくることは間違いないであろう。

山崎が言ってくることは誰にでも予想できる。〃日顕に相承がなかった ということが明るみに出れば、次期法主も単なる詐称になりますよ〃と、 例の「密書」と同じ内容で脅してくるに違いない。

次に山崎が使うのが〃個人情報〃であろう。

現に、山崎は昭和五十五年十二月二十五日号の『週刊文春』に役僧たち のネタを暴露している。

「ある役僧は、当時のY市長と富士宮の検番でナンバーワンの売れっ子 芸者を争い、金の力で見事勝利をおさめた。何号かにして、かこってい たが、評判になったので沼津、三島方面に移したということである」
「ある役僧は、酒に酔い、女性をわきにのせてドライブ中、人をはねて しまった。出入りの業者Sモータースと相談した上で同社の従業員を身 替り犯人として出し、そのかわり、本山ではSモータースから、自動車 を一手に買い入れるという約束をした。このような破戒僧が、相伝をい つわった法主のもとでは、渉外部長、庶務部長、海外部長として、まこ とに羽ぶりがよいのである」

 ここに出てくる「ある役僧」が誰であるかは、不明だが、誰が次期法 主になっても、山崎の手の内から逃げることはできない。〃叩けば、い くらでもホコリが出る〃のが、今の宗門の致命的な問題である。

今や、宗門の運命は山崎の舌先三寸の上に乗っている。もし、山崎が、 〃やはり、阿部さんには相承がありませんでした〃と言えば、その途端 に次期法主は何の権威もなくなり、ただの二代目詐称法主となってしま う。ニセ法主から相承される限りニセ法主なのだ。日顕の法主詐称の大 嘘は、日顕宗○世まで永遠に続くのだ。

その上、山崎は今の宗門中枢の個人情報もかなり詳しく掴んでいる。正 信会の中にも山崎のネタ元がいることは間違いない。今後の成り行き次 第で、山崎と正信会とのつながりが復活するかもしれない。場合によっ ては、山崎が正信会と手を組んで、次期法主と取引をしてくる可能性も 否定できない。

日顕は自分の相承の証人欲しさに、山崎を宗門に引き入れてしまった。 衛の元嵩の如き「在家の身を以て仏法を破壊す」る男を引き込んだ結果、 宗門は二度と山崎と縁を切ることができなくなり、同時に多くの火種を 抱え込むことになってしまったのである。(続く)



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